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シクロクロス会場を楽しむショートコンテンツを紹介!
まつぶし緑の丘公園は、普段野鳥たちがのびのびと暮らすエリアとなっております。
普段は自転車の乗り入れが禁止となっているが、今回特別に使用許可され大会が開催されます。
ここでは会場内および会場付近を楽しむコンテンツを紹介いたします。


FOOD


松伏シクロクロス会場にはのフードトラックが常に2〜3台出店しています。
今年のメニューは何になるのか楽しみです、最新情報が入り次第発信いたします。
フードの他に、ひと手間かけたドリンクも準備してくれたりします。
お楽しみにー!!


シクロクロススクール

近年多い問い合わせとして、シクロクロスを初めてみたいが不整地を走った事が無い!
そもそもどうやって走るの?といった声が届いております。
松伏シクロクロスでは本コースを使ってレベル別スクールを予定しております。
講師陣をお呼びして実際に一緒に走ってもらいます。
昇格を目指しているみなさんにとって、思わぬ近道が見つけられるかもしれません。
シクロクロスのスキルアップに役立ててみませんか?
スケジュールが決定次第アップデートしていきます。

講師:織田 聖選手
講師:蠣崎 藍道選手

・ファーストスクール
初歩的な内容を主体なカリキュラムです。
例えば、平坦な芝生にマーカーを設置し細かいコーナーの反復練習を、
ME1レーサーに見てもらいながら修正したり、松伏シクロクロスコース内の特定のコーナーを
試走してみたりといった内容を計画しています。

・テクニカルスクール
実践的なコース攻略がメインになります。
例えば、松伏シクロクロスの本コースをME1の速い選手と一緒に走る希少な経験が出来たりします。
もしくは、翌日のレースに向けた本格的なコース試走の場として捉えて挑むのもありです。


MC紹介

MC 小俣雄風太(おまた・ゆふた)
@yufta
高校生の頃からシクロクロスに出場し、カテゴリー1(ME1)でのレース経験もあるMC。
現在は、前橋、野辺山、稲城、千葉のシクロクロスレースでマイクを握る。
J SPORTSでは2023-24シーズンのUCIワールドカップの実況を担当。
本業はジャーナリストであり、近年はツール・ド・フランス男女を現地で取材し、
欧州レースシーンの理解を深めている。
サイクリングニュースレターArenberg(https://arenberg.press)では
シクロクロスのストーリーを伝えるほか、雑誌バイシクルクラブでは
「RIDE&FISH」(https://funq.jp/bicycle-club/ride%26fish)を連載中。

-公式X-
https://twitter.com/yufta

-Instagram-
https://www.instagram.com/yufta/


ゲストチーム

弱虫ペダルサイクリングチームさんがチームで参加してくれます。